特集

水平飛行時間 ゼロ の証拠 (2008.07.07)

私自身、色々なところで豪語しているし、このサイトにも何度か書いていること。

例えば。
下記のコンテンツ内での表現。

結婚の挨拶 – いざ 喜界島の実家へ
> 通常、飛行機は、ある程度の高度まで上がると、水平飛行に入る。
> シートベルト着用サインが 「ポン」 という音と共に消え、
> 客室乗務員がサービスを始めるのが常だ。
> ところが、奄美大島~喜界間の飛行は違った。
> 「ポン、ポン。」とサインが出るのである。
> 要は、一瞬だけ、「シートベルトを着用しなくても良い時間」が流れるのだが、
> すぐに着陸態勢に入るため、再び着用サインが発令されるのだ。
> この間、およそ 1 秒。

これ、あまり信じてもらえないのだが、その証拠動画を掲載しているサイトを発見した。

『 焙りもの燻りもの 和知 』
上記サイト内の 『 きかいじま へ! 』 にある動画!

心してご覧あれ。
LinkIcon「水平飛行ゼロ」の現場をとらえました!

どう?
驚いた??笑

これが、「マイレージを貯められる路線としては、国内最短」 の実力である。