喜界島ドットコム 【早町 - 釣り人やダイバーで賑わう集落】

早町漁港

早町 - 釣り人やダイバーで賑わう集落

喜界島の東側に位置する早町漁港。
その周辺に広がる集落が、早町集落である。
ピーク時には釣り人やダイバー客で賑わうが、普段は静かな佇まいをみせる。
ダイビング客に特化した宿などもあり、大学生のグループで活気をみせることもしばしば。
嫁が中学生の頃、学生グループの一員と間違われ、同じグループの酔っぱらいに絡まれたことがあるらしい。笑
絡まれた挙げ句、眼鏡を殴り飛ばされたとか。
その後、地元住民だと判明し、真っ青な顔で平謝りされたとのこと。当然である。

周辺には、つい写真に収めたくなってしまうものが、多くある。

早町周辺を散策していると、うさぎを象った水道や、井戸など。
ついついカメラを構えてしまうものが多くあった。

うさぎ
井戸

畑を訪ねて。

私が想像する「畑」とは、広大な平地に稲のような作物が実っている、といったものである。
ところが、私が訪れた畑は、様子が違った。

畑

主に、木に実る作物を栽培しているようだった。
ここで、みかんやバナナを収穫できる。
この畑で採れるみかんは香りが素晴らしく良く、ひとつ剥いただけで、家中に柑橘系の爽やかな香りが広がる、私にとっては夢のようなみかんであった。
花良治(けらじ)みかん、というらしい。

畑
畑

ところで、私はここで、初めて目にしたものがある。
「バナナの花」だ。
かなりグロテスクな姿なので、少々引いてしまった。
が、なかなか見ることのできないものではある。

バナナの花

その後、近くの小学校へ。
立派なガジュマルの樹に、しばし見とれた。

学校

初めての喜界島訪島

初めての喜界島訪島 - 番外編

2 回目の喜界島訪島

バナナの品種

日本ではごく少数の限られた品種しか見かけないが、熱帯地域では多くの種類が生育・栽培されている。果皮の色をとってみても、一般的に知られるものが緑色から黄色であるが、桃色から紫まで多様である。

害虫(主にチチュウカイミバエ)の日本国内侵入を防ぐため、植物防疫法の定めにより熟した状態では輸入できないので、輸入するバナナはまだ青い緑熟のうちに収穫して、定温輸送船などで日本に運ばれる。植物防疫法、食品衛生法等の諸手続きを経て輸入通関後、バナナ加工業者の所有する加工室内でエチレンガスと温度、湿度コントロールによりバナナの熟成を促す。収穫後時間が経過するにつれて皮の表面に浮かぶ黒い斑点状のものをシュガースポット (Sugar spot) と呼び、簡単な熟成のバロメータとなる。

日本では皮を剥いてそのまま、あるいはヨーグルトに入れるなど生食が多い。牛乳や氷などとともにミキサーにかけてバナナジュースとすることもある。縁日などでは、バナナにチョコレートを掛けたチョコバナナなどが屋台の定番の一品となっている。

一方、熱帯の生産地域では料理用バナナも多く栽培されており、これを主食としている地域もある。また果実だけではなく、バナナの花(蕾)を食用とする地域も多い。料理用バナナは生食用バナナよりデンプン、繊維質、ビタミンA等が豊富でイモに近い感覚で調理される。タイでは、「簡単なこと」や「ありふれたこと」を意味する言葉として「クルアイ・クルアイ」(『バナナ・バナナ』の意)という言い回しがあり、バナナが日常に根ざしていることが伺える。 日本で手に入るバナナチップス(スナック菓子の一種)は生食用バナナが使われている甘いチップスであることが多いが、バナナ生産国では料理用バナナ、生食用バナナを問わず塩味のチップスが主流である。バナナチップスはそのまま菓子として食べたり、麦酒、洋酒のつまみとしても合う。

国内における販売価格は、輸送手段の発達もあり、数十年間ほとんどめぼしい上昇をしていない。一方で、近年は味の濃い高級バナナが店頭に並ぶことも増えている。

日本国内でも、南九州・沖縄を中心にバナナが栽培されている。沖縄では、普通のものよりはるかに短くて小さいシマバナナという品種もよく見かける。味は酸味がやや強くてうまいが、皮が薄くて傷みやすい。

引用:
バナナ
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2008年1月28日 (月) 06:31

花良治みかん

喜界島の花良治(けらじ)地方で古来から栽培されているみかん。
奄美大島南部、徳之島などでも、少量だが栽培されている。
近年では極端に生産量が減っていて、入手するのが非常に困難。

花良治みかんは、香りがとても良いことで有名。
私も妻の実家で食したが、皮を剥いた途端に、部屋中に強い香りが広がったので驚いた。